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骨密度測定検査

骨密度検査とは、骨量検査とも呼ばれ、骨の密度から骨粗しょう症のリスクを調べることができる検査です。骨密度(骨量)の測定には、超音波法、MD法、DEXA法、QCT法などがあります。
高齢化社会が進むにつれて 「骨粗鬆症」 (骨がもろくなってくる状態) の方が急増し、この状態になると慢性的な腰痛やささいなことでも骨折をおこしたりするなど、日常生活に様々な支障が出てきます。

骨は20代から30代にかけてピークとなりますが、年齢とともに減少し、80歳くらいになると、若い時に比べて男性で約30%、女性は約40%も骨量が減少し始めます。骨粗鬆症は、骨密度を測定する簡単な検査でチェックでき、これが骨密度測定検査になります。

超音波法では、かかとを測定器の上において骨密度(骨量)を測定する一般的な測定法になります。MD法では、手の指の骨をX線撮影して、骨密度(骨量)を検査します。DEXA法は、主に腰椎をX線撮影して、骨密度(骨量)を検査します。QCT法では、主に脊椎をX線CT解析して、骨密度(骨量)を検査します。